シャンプー選びについて

ドラッグストアやスーパーで色々なシャンプーが並べられていて、ダメージケア、オーガニック、スカルプケア、ノンシリコン、オイルシャンプー等様々あって、自分に合ったシャンプー選びは難しいと思います。何となく買ったり、もしくはいつも行ってるサロンですすめられ使ってみて「何か違うな〜」、と思ったことはありませんか。

良いシャンプーは、値段が高いからもしくは美容室で扱ってるから良い、市販品だから悪いではなく、今の髪の状態とお肌に「合う」か「合わない」で選ぶことが大切です。

今の時代、多くの方がヘアカラーやパーマや縮毛矯正を定期的にしており、髪のダメージ具合もそれぞれ。その上、お肌が乾燥しやすい、脂性、薄毛、多毛など、シャンプーに求める理由は人により違います。

そのため、シャンプー選びで注目して欲しい所は含まれている界面活性剤。使っているシャンプーボトルの裏には成分表記がされており、(例) 水•○○・○○○Na…..など材料の成分が、配合量の多い順に表示されています。概ね、「水」の次に記されている成分がメインの界面活性剤になります。※医薬部外品登録のシャンプーの場合は成分表示は順不同です。

○「ラウレス硫酸Na」
泡立ち、洗浄力、刺激が強いので髪がパサつき、カラーの色落ちが早くなります。脂性の方向き。

○「コカミドプロピルベタイン・ラウラミドプロピルベタイン」
低刺激で髪と頭皮に負担が少なく、保湿効果もあり、髪が長い方や、カラーされてる方、乾燥肌の方向き。※肌へ残留しやすいので、すすぎはよりしっかりする事が必要。

○「ラウレス-4カルボン酸Na」
刺激は少なく、適度な洗浄力。スカルプ系、髪にボリュームを出したい方向き。

上記の成分以外に、他にも界面活性剤は種類があり(他の成分も含め)特性もそれぞれ違うのでシャンプー選びの基準で参考になればと思います。

髪の状態、お肌の状態を見て現在使用しているシャンプーを聞き「合う」「合わない」のお話をお客様とすることも多いので、気になる方はお気軽にご相談ください。